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利根町制70周年事業「第16回利根町地場産業フェスティバル」に参加しました
最終更新日:令和6年11月4日
投稿団体
利根フレッシュタウン栄寿会
活動情報
内容

11月3日(日)文化の日、前日の雨が嘘のように朝から快晴の天気の中、「第16回利根町地場産業フェスティバル」が利根町文化センター並びに保健福祉センター駐車場において開催されました。

栄寿会からは例年実施している会場内のゴミ処理作業に、ボランティアとして12名の会員が参加し、会場内にゴミが捨てられることのないよう、ゴミの分別収集に協力しました。

今年の開催時間は午前10時から午後3時まででしたが、新型コロナウイルスも落ち着きを見せて来ていることもあり、利根町制70周年事業の冠がついて、年に一度の地場産業フェスティバルには、開始時間前の午前9時半頃から多くの町民の方が新鮮野菜の購入に集まりました。

また午前10時の開会宣言の後から1時間毎に開催された70キロの新米を目指した「大じゃんけん大会」には多くの町民の方が参加され、快晴で気温が上がる中、更にヒートアップして老いも若きも、「じゃんけん」に興じていました。「大じゃんけん大会」は合計6回にも及び、その勝者6人のうち5人が小学生という結果に、皆さんも驚いていました。そして、大人と違って、「子どもは邪念が無いからなのかな」と感じたのは、私だけではなかったと思います。

そんな混雑した中でも、「利根町の皆さんのゴミ捨てに対するマナーがすばらしい」ことから、ゴミの分別収集に積極的にご協力をいただき、会場内を見回っても例年同様にほとんどゴミが捨てられていることがありませんでした。そして、今年の特徴としては、11月という季節に対して例年に比べて異常と思われる程の暑さのせいで、冷たい飲み物が多く購入され、汁物の処理に用意されたバケツが、飲み物の氷で一杯になったことです。

関連書類

ゴミの分別収集ボランティアに参加する栄寿会員①
イベント(活動)の様子
ゴミの分別収集ボランティアに参加する栄寿会員②
ゴミの分別収集ボランティアに参加する栄寿会員③


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