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団体紹介


利根フレッシュタウン栄寿会
最終更新日:令和6年10月24日
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利根フレッシュタウン栄寿会
設立年月日
昭和56年 7月 1日
代表者名
髙橋 武夫 (会長)
連絡担当者名
髙橋 武夫 (会長)

連絡先
住所 〒300-1622 利根町布川454-142
TEL 0297-68-6339
FAX
E-mail
URL

団体詳細

会員数
56名(令和6年10月1日現在)
会員の年齢層
60代~90代
会費等
年額 3,000円
主な活動地域
利根フレッシュタウン自治会館
活動日・時間帯
各部単位で週1回 または月1~2回の活動 全体での活動は月1回
活動分野
【福祉】 福祉全般
【災害救援】 防災・地域安全全般
【スポーツ】 スポーツ全般
【環境保全】 環境全般
【文化・芸術】 文化・芸術全般
【シニアライフ】 シニアライフ全般
活動内容
会員相互の親睦融和を図り、教養を高め常に健康を保持し明るく豊かな生活を送る事を目的とする。  ① 会員の出来る仕事を見つけ、社会の一員として能力に応じた社会活動を行う   ② 適当なリクレーションを行う  ③ 毎月会員全員による月例会を開き、会員相互の親睦を図ると共に、行事その他についての意見の交換を行い会の発展に努める  ④ その他福祉増進の為の諸活動を行う  ⑤ 各種対外団体との交流活動への参画
私たちの紹介
 栄寿会は素晴らしい会員に恵まれスポーツ、芸能、ボランティア活動等の実績が高く評価され数々の表彰を受賞しています。
==部活動の紹介==
・手品クラブ(休部)・歌謡クラブ・民謡を唄おう会・グラウンドゴルフクラブ・ゲートボールクラブ・輪投げクラブ(休部)・詩吟クラブ・南京玉すだれクラブ(休部)・こざくら会・華踊(はなよう)クラブ・花壇委員会・がってん隊 
==対外団体への参画活動==
 ・利根町老連活動への参画
 ・利根フレッシュタウン自治会活動への協力
会員募集
 利根フレッシュタウンに居住する満60歳以上の者にて組織し、満60歳に達した者は自動的にこの会に加入する資格を得る。

新着情報


活動紹介

令和6年度利根フレッシュタウン「三世代交流会」を開催しました

令和6年11月23日 利根フレッシュタウン「栄寿会(老人クラブ)と「子ども会育成会」とのふれあい会を開催しました。
 この活動は、例年11月の下旬を中心に毎年一回開催しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により令和元年以来4年ぶりに開催した昨年に続いて、老人クラブのメンバーと子ども達に加えて、子供たちのお母さんたちの3世代交流によりゲームなどを通じて、地域内の老人と子ども達との懇親を図ることを目的としています。更に、今回も利根フレッシュタウンの自治会役員の皆さんにも参加していただき、地域のみんなでの三世代交流会を目指しました。
 「栄寿会」18名、子ども会14名(子ども:小学生9名、保護者5名)、自治会役員4名に参加いただき、全体で36名で行われました。
9時から12時まででその内容は、


1. グラウンドゴルフを楽しもう
  子ども達に得点を気にせず、グラウンドゴルフを楽しんでもらいました。

ほとんどの子ども達が初めてグラウンドゴルフでしたから、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと悪戦苦闘でしたが、笑い声が絶えないひと時でした。

2. メダルを目指してゲーム大会

今回も、金銀銅のメダルを目指して自治会館内でゲームによる熱戦を繰り広げました。低学年は2m、高学年は3mの位置からのハンディを設けました。

①  輪投げ: 9本の輪を9本の棒目がけて投げて得点を競いました。

②  パターゴルフ:ゲートボールのスティックを使って、九つの穴にボールを入れて得点を競いました。

③  トイレットペーパー運び:ビニール袋に入って滑りやすいトイレットペーパーを1分以内に一度に何個運べるかを競いました。

3. ビンゴゲーム

 毎年実施している変わりビンゴですが、今回は4つのテーブルに分かれて、オリンピックの競技名をビンゴカードに書き込み、育成会役員さんがオリンピックの競技名を順次挙げて行き、ビンゴを完成していく形で楽しみました。子どもたちが盛り上がっていたのは言うまでもありませんが、子ども達以上に栄寿会の皆さんが大変盛り上がっていました。

4. ゲーム成績発表と賞品授与
 3つのゲームによる得点により、金メダル、銀メダル、銅メダルと賞品を子ども達に授与しました。

利根町制70周年事業「第16回利根町地場産業フェスティバル」に参加しました

11月3日(日)文化の日、前日の雨が嘘のように朝から快晴の天気の中、「第16回利根町地場産業フェスティバル」が利根町文化センター並びに保健福祉センター駐車場において開催されました。

栄寿会からは例年実施している会場内のゴミ処理作業に、ボランティアとして12名の会員が参加し、会場内にゴミが捨てられることのないよう、ゴミの分別収集に協力しました。

今年の開催時間は午前10時から午後3時まででしたが、新型コロナウイルスも落ち着きを見せて来ていることもあり、利根町制70周年事業の冠がついて、年に一度の地場産業フェスティバルには、開始時間前の午前9時半頃から多くの町民の方が新鮮野菜の購入に集まりました。

また午前10時の開会宣言の後から1時間毎に開催された70キロの新米を目指した「大じゃんけん大会」には多くの町民の方が参加され、快晴で気温が上がる中、更にヒートアップして老いも若きも、「じゃんけん」に興じていました。「大じゃんけん大会」は合計6回にも及び、その勝者6人のうち5人が小学生という結果に、皆さんも驚いていました。そして、大人と違って、「子どもは邪念が無いからなのかな」と感じたのは、私だけではなかったと思います。

そんな混雑した中でも、「利根町の皆さんのゴミ捨てに対するマナーがすばらしい」ことから、ゴミの分別収集に積極的にご協力をいただき、会場内を見回っても例年同様にほとんどゴミが捨てられていることがありませんでした。そして、今年の特徴としては、11月という季節に対して例年に比べて異常と思われる程の暑さのせいで、冷たい飲み物が多く購入され、汁物の処理に用意されたバケツが、飲み物の氷で一杯になったことです。

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